商品詳細
必要なものだけを入れて手ぶらで歩けるミニサイズのショルダーバッグ。
ただ、「荷物やバッグはコンパクトにしたいけど、今持っている長財布をそのまま入れたい」という声も。
ということで、
一般的な長財布の大きさからサイズを決定 。
W20 × H10 × D3(cm) 迄の長財布が収納可能なミニショルダーバッグの出来上がりです。
サイズ感もポーチを少し大きくしたようなイメージ。
スマホ、財布、鍵、ハンカチ、マスク、リップ、薬等々、少し大きめのサイズのものから、大きいバッグのときにはポーチに収納していたような細かいものまで、その日に必要なもの最低限を収納できるショルダーバッグ。
縦型だから幅をとらないのも特徴です。
メインの収納部以外にも、間仕切りも兼ねたファスナーポケットがあります。
駐車券やリップクリームなどを入れてもよし
また、嵩張るお財布をやめて、このファスナーポケットに小銭やお札を入れれば
メインの収納部分にはさらにものが入ります。
上部のキーリングには車の鍵などが装着可能。
これで、探したり落とす心配をしたりすることがなくなります。
最背面のフリーポケットにはB6サイズ以下の厚みのないものを収納。
通帳やパスポート、お薬手帳の他に母子手帳も入るサイズです。
「スマホはすぐにとりだしたいけど、蓋が閉まらないとポケットだと滑りおちそうで・・・」
そう思う方も多いはず。
こちらの表ポケットの内側にはメッシュ素材を使用し、スマホを滑り落ちるのを防ぐ枠割をしています。
後ろにあるファスナーポケットはICカードが入るサイズです。
交通系ICやカードキーを入れれば、斜め掛けしたままそのままタッチができます。
薄目の鍵を入れてもOK。
ショルダーストラップは簡単に着脱できるので、普段はバッグインバッグに
必要なときだけショルダーストラップをつけて斜め掛け、という使い方もできます。
ショルダーストラップは長さ調整も簡単にできるので、男性女性問わず使用できます。
植物タンニンで鞣した牛キップを土台に、東京の下町・墨田区の工場にて染色、加工をした革です。熟練した職人の手作業により染料で素上げ染めをした革に、ワックスを手作業で丁寧に塗りこんでいきます。最後に高圧アイロンにより焼きながらプレスすることで表面には綺麗なツヤがあがり、手塗りのワックスが濃淡のコントラストを生み出し奥深い色合いに仕上がります。プールアップと呼ばれるこの加工は折り曲げた部分が白化していくのでユーザーによって個性があらわれるエイジングがたのしめます。また、タンニンで鞣した革の特徴で最初は全体的に堅さがありますが、使い込むうちに手になじみ柔らかい風合いになっていきます。お手入れは保革クリームなどはあまり使わず乾拭きをする程度で、良い状態を保てます。
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簡単な説明 |
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